交通系電子マネーの質問と回答

交通系電子マネーに関する質問と回答をまとめています。

目次

機能について

アプリが対応する機能

電子マネー関係では以下のような機能を提供しています。

  • 残高の表示
  • 履歴の表示
  • 利用した店舗名などの登録と表示

あらかじめ理解しておくこと

交通系電子マネーの残高や履歴を表示できるアプリはいくらでもあります。

しかし、交通系電子マネーの店名表示にまで対応する現行のアプリは、恐らく世界でこの「全国のICカードこれひとつ」のみです。

なぜか?と言うと、それは様々な技術的な課題があり、交通系電子マネーで店名を表示することは非常に難しいためです。

大まかなこと

詳細は追って説明しますが、次のことはご理解下さい。

  1. カード内に記録されるのは店名ではなく、利用したICカード読み取り装置(≒レジ)の固有番号
  2. 従って、同じ店内でもICカード読み取り装置(≒レジ)が異なれば番号も異なる
  3. 一つのICカード読み取り装置(≒レジ)を登録し、表示可能になっても、他のレジは表示できない(番号が違うため、こちらも別途調査して登録する必要がある)
  4. ICカード読み取り装置の番号は、13桁の英数字の番号で、レシートに印刷されることがある (JE10710712345 のようなもの)
  5. Suicaなど交通系ICカード内には、13桁のうち一部のみしか記録されない
  6. 一部から全桁は推定できないので、実際に表示しようとすると、部分的に番号が一致する他の店が重複して表示される

また、次もご理解ください。

  1. ICカード読み取り装置を(故障や店の気分転換で)交換すると番号が変わる
  2. 契約変更をすると、番号が変わる (契約は、CARDNETやINFOX、J-Mupsなど、様々なものがあり、店はそれを自由に選べる)
  3. 大手コンビニ、大手ドラッグストアなどの番号は、数年ごとに不定期に番号が変わる (これまでの実績)
  4. 以上から、一度登録しても、その店ある限り表示できるわけではなく、長くても登録後数年程度しか有効ではない

このような制限はあっても、可能な範囲で店名表示に挑戦をしております。ご興味を持たれましたら、ぜひこのアプリを使い、報告をお試しください。


このページでは、以降、技術的な課題や、報告の際に必要になる情報などを掲載しています。

店名は登録制です

登録制について

上述の通り、カードに記録されるのは、店名ではなく、カードを読み取る装置の番号(物販端末番号)です。

従って、アプリとしては「物販端末番号→店情報」というデータベースを持つことになります。

しかしこの番号は非公開の情報であり、なおかつカード端末発行会社(アクワイアラー)経由で運用されているICカードリーダーの使用先までは契約事業者(イシュアー、SuicaならJR東日本)も把握していないため、どこかに問い合わせて一括で一覧を得られるような類いのものではありません。

駅の券売機で履歴印字しても店名が出ないのはそのためです。

ですので通常、カードビューアーアプリで店名まで表示できるものは存在しませんが、このアプリでは皆様からの報告や弊社の調査を組み合わせ、物販端末番号→店名等の情報、というデータベースを作りアプリに組み込んでおります。

もしご利用のお店の情報が表示されない場合、どうか怒らず、その行をロングタップしてレシートなどと照合の上で店名やレジ番号等の情報を記載して報告をお願いします。随時登録し、皆様の利便を向上させる努力をしております。

対応済みの店は「物販店舗一覧表」をご覧下さい。

交通系電子マネーでの店名表示の技術

交通系電子マネーの種類

ICカード読み取り装置には、それぞれ固有の番号が付けられており、日本中に無数にある装置を確実に特定できるようになっています。

Suicaから始まった交通系電子マネーで、なおかつカード内に端末IDを記録するカードは、現在次の種類があります。

「交通系ICカード全国相互利用」対応カード10種類のうち、PiTaPaを除く9カードが、一般に交通系電子マネーと呼ばれています。

SAPICAとIruCaも同様の技術になっており、9カードと同様に報告と表示をすることが可能です。

LuLuCaは現在研究中ですが、独自の技術となっていて、他のカードとは異なります。ただこちらも、報告と表示をすることが可能です。


次のカードも電子マネーに対応しますが、カード内に端末IDを記録しないため、アプリで店名の表示をすることはできません。

上記カードは利用金額などは表示可能ですが店名の表示や報告機能は利用できません。ご了承願います。

カードへの記録の基本

物販の場合は、決済に使用した「SPRWID」が記録されます。

記録は、店単位ではなく、物販端末(レジ)単位です。従って、一台だけアプリに登録したとしても、その店の他の物販端末(レジ)を使用した場合は店名は表示されません。

未知の物販端末(レジ)に当たるたびに報告→登録という作業が必要となります。

物販端末番号

ICカード読み取り装置(物販端末)には、それぞれ固有の番号が付けられており、日本中に無数にある装置を確実に特定できるようになっています。これはクレジットカードの装置も同様であり、これができないと決済されたお店が特定できず、客から徴収した額をお店に支払うことができないためです。

Suicaから始まった交通系電子マネーでは、13桁の英数字の固有番号が付けられています。これを物販端末番号、あるいはSPRWIDなどと呼びます(以下「SPRWID」とします)。

交通系電子マネーのSPRWIDは、「JE10710712345」のような13桁の英数字です。

SPRWIDは、次の仕様となっています。

  • 物販端末には、交通系SPRWIDという物販端末番号が与えられており、端末を一意に特定できる (決済した店が特定できないと困るため)
  • 交通系SPRWIDは13桁の英数字で表わされており、この中に、契約事業者(イシュアー)、カード端末発行会社(アクワイアラー)、端末の固有番号などが含まれている
  • 契約事業者(イシュアー)は、各カードごとに一つ以上ある (具体的には、PASMOとmanacaは複数ある
  • イシュアーの配下となるカード端末発行会社、つまり加盟店契約会社(アクワイアラー)も複数ある(イシュアー直のほか、INFOX、CARDNET、J-Mups、KAZAPiなど多数)

この13桁はレジ、延いては店を特定するために重要で、アプリからも報告できるようになっています。

カードへの記録と重複

10カードの物販は、決済に使用したSPRWIDが記録されますが、カードには次の条件で記録されます。

  • カードには、SPRWIDのうち一部のみ(16ビット長)が記録される
  • カードには、契約事業者(イシュアー)の番号は記録されない
  • カードには、カード端末発行会社(アクワイアラー)の番号は記録されない

従って、次のように動作します。

  • 端末ID(16ビット長)のみでは、交通系SPRWIDの全体は分わからない
  • 端末ID(16ビット長)のみでは、イシュアー、アクワイアラーが分わからない
  • 端末ID(16ビット長)のみでは、他のイシュアー、他のアクワイアラー発行の端末IDと衝突が発生するため、アプリで表示すると店名の重複が多数発生する
  • アプリでは、参考として契約カード種類を店名の前に表示する
  • 契約のカードの店名がまだ登録されていない場合は、ユーザーにとっては未知の店名が表示されることがある

大変煩わしいですが、以上カードの仕様となり、技術的な限界となります。

使用したカードの店名がまだ登録されていないと判断されましたら、ロングタップをして、店名の報告をいただければ幸いです。

日時の記録

10カードを物販(交通系電子マネー)に利用した場合、履歴では常に日付と時刻が表示できます。

10カードの履歴は、交通利用の場合は時刻を記録しませんが、物販利用の場合は記録されます。このため、アプリでは物販の場合は常に時刻が表示可能です。

なお、POS装置(レジ)と、ICカード読み取り装置は殆どの場合別の装置なため、双方で別の時計を持っており、このため時刻がずれることがあります。レシートに印刷される時刻(POS側の時刻)と、10カードに記録される時刻(ICカード読み取り装置の時計)が異なる場合は、時刻が同期していないことを意味します。

アプリは、ICカード内に記録された時刻のみ表示することができます。

物販の情報

物販では、次のような情報がアプリに登録されます。

  • カード種類、イシュアー、アクワイアラー
  • 端末IDと機器種別コード
  • 開始日、終了日
  • 最終確認日
  • 日本標準産業分類
  • 店名1、2、3、4
  • ふりなが1、2
  • 自販機ブランドなど
  • 管理情報
    • 店舗側情報1、2、3、4(予備)
    • 管理側情報1、2、3、4(予備)
  • 端末情報
    • レジ情報 レジ種類、レジ番号/レジ数、機種情報1、2、3、4(予備)、ソフト情報1、2
    • IC R/W 機種情報1、2、3、4(予備)、ソフト情報1、2
    • 端末番号(交通系)、端末番号1、2
  • 位置情報
    • 住所、電話番号、座標

対応する情報は随時追加されています。

契約事業者の調べ方

契約事業者は登録に必須の情報ですので、不明の場合はやむをえず「不明事業者」という事業者として登録されます。

事業者は、次のようにして調べられます

  • カードタッチ部分に、Suicaなどの絵が描かれている場合は、原則としてそれが契約種類 (9種類描かれている場合は除く)
  • SuicaとPASMOの二種類が描かれたマークがある場合、周囲の枠が緑ならSuica、ピンクならPASMOの契約
  • カードをタッチするときにカード種類を選ぶ場合は、それが契約種類 (ICOCAなどと店舗の契約カード名が表示される)
  • コンビニ等では、タッチ部の液晶に、一瞬「Suica」などと表示されることがあり、それが契約種類 (この方法は、セブン‐イレブンでは不可)
  • レシートに交通系SPRWIDが印字されている場合、先頭の英字2文字が契約種類 (以下表は推定あり、順不同)
    • JH = Kitaca = JR北海道
    • JE = Suica = JR東日本
    • KO = PASMO = 京王電鉄
    • KQ = PASMO = 京浜急行電鉄
    • KS = PASMO = 京成電鉄
    • ME = PASMO = 東京地下鉄(東京メトロ)
    • OE = PASMO = 小田急電鉄
    • SB = PASMO = 西武鉄道
    • ST = PASMO = 相模鉄道
    • TB = PASMO = 東武鉄道
    • TK = PASMO = 東急電鉄
    • TO = PASMO = 東京都交通局(都営地下鉄)
    • TX = PASMO = つくばエクスプレス
    • JC = TOICA = JR東海
    • MT = manaca = 名鉄系/株式会社エムアイシー
    • NK = manaca = 名古屋市交通局系/株式会社名古屋交通開発機構
    • JW = ICOCA = JR西日本
    • JK = SUGOCA = JR九州
    • ?? = はやかけん = 福岡市交通局
    • NR = nimoca = 西日本鉄道

PASMO決済端末の特例

PASMOは、事業者が多数あります。これも区別する必要がありますが、難しいことが多いです。ただ、PASMO参画の鉄道会社構内では、ほぼ100%その会社のPASMO契約になっていると思われます。

また、SuicaとPASMOは特に支障なく相互利用できるため、契約がどちらなのか分かりにくいこともあります。

SuicaとPASMOは一枚のシールに半々でマークが描かれていることが多いですが、その外枠の色が緑ならSuica契約、ピンクならPASMO契約の可能性が高いです。

ごく稀に貼り間違いなどがありますが、それがなければ確度の高い判定方法となっています。

manaca決済端末の特例

manacaは、事業者が二種類(名鉄系/地下鉄系)あります。この二つも区別する必要があります。

簡単な見分け方

PiTaPa決済端末の特例

10カードでも、PiTaPaは電子マネーの相互利用ができませんので、PiTaPaで決済した場合は確実にPiTaPaとなります。ICOCA等とは無関係です。

ただし、PiTaPaはクレジットカードであり、他の交通系物販とは扱いが異なります。PiTaPa内に番号を書き込みませんので、店舗の特定はできません。

使う前に必要な設定

店名を表示する設定

交通系ICカードは、上に述べたように機能上の制約があります。

初期のアプリで、説明を読まずに利用されたユーザーが方々で無数のトラブルを発生させてしまったことから、現在は設定をしないと店名が表示されなくなっています。

対応する交通系電子マネーのうち、SAPICA/LuLuCa/IruCaは、現在は設定をしなくても表示することができます(将来的に、番号が重複するようになった場合はこちらも同様に標準で表示OFFにする予定です)。

それ以外、10カードのうちPiTaPaを除く9カードは、バージョン0.258 (H28/09/06)より、設定変更が必要となりました。

次の手順で設定変更してください。


メニュー「設定」→「表示内容設定」→「交通系ICカードの物販を表示」をONする


設定をONする際には、技術的な内容と限界が表示されます。全てを読んで「同意する」ボタンを押すと設定が有効となり、次回より店名が表示されるようになります。

物販端末IDを表示する設定

交通系電子マネーで、カード内に記録されるIDを表示することができます。

C7・C8・C9などの番号と、16ビットのIDを、履歴ロングタップから表示される詳細画面に表示します。


これも殆どの人には必要がなく無用な混乱を招くため、標準では機能OFFになっています。

次の手順で設定変更してください。


メニュー「設定」→「その他」→「駅・停留所や物販の番号(ID)を表示」をONする


設定をONすると注意のダイアログが出ますので、よく読んでOKボタンを押してください。次回よりIDが表示されるようになります。

各代表的な店ごとのコツ

各代表的な店

以下に、各代表的な店ごとのレシートの読み取り方を説明しています。参考にして下さい。

主としてレシートを見る店

その他の情報源から情報を得る店

セブン‐イレブン

報告する内容

セブン‐イレブンは、目視で台数と何番目か(または右側か左側か等店内での位置)を確認した上で、レシートの内容を記載ください。

  • 右上に書かれたレジ番号 (「レジ#1」など)
  • 上位端末ID (20桁の数字) があれば、お書き添え下さい
  • RW管理番号 (8桁の英数字) があれば、お書き添え下さい

以下の情報は記載不要です。

  • 責 (レジを入力した店員の番号)
  • 伝票番号
  • 取引通番 (種類を問わず全て)
  • 金額や購入品目など
契約カード種別について

セブン‐イレブンは、地域問わず、実際に利用したカード種を画面やレシートに表示します。従って、契約種別をこれらから判断することはできません。

駅構内やモール内など特殊な場所を除き関東以外ではJR系カードの契約になっています

北海道

北海道のセブン‐イレブンは、Kitaca契約です

東北

岩手県、山形県、宮城県、福島県のセブン‐イレブンは、Suica契約です

青森県と秋田県のセブン‐イレブンは、未確認ですが恐らくSuica契約です。

関東

栃木県、茨城県、千葉県、埼玉県、群馬県のセブン‐イレブンは、Suica契約です

東京都、神奈川県のセブン‐イレブンは、Suica契約とPASMO/KQ(京急)契約が混在しています

中部

新潟県、長野県、山梨県のセブン‐イレブンは、Suica契約です

静岡県、愛知県、岐阜県、三重県のセブン‐イレブンは、TOICA契約です

富山県、石川県、福井県のセブン‐イレブンは、ICOCA契約です

近畿

滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県のセブン‐イレブンは、ICOCA契約です

中国

島根県、岡山県、広島県、山口県のセブン‐イレブンは、ICOCA契約です

鳥取県のセブン‐イレブンは、不明ですが、恐らくICOCA契約です。

四国

香川県、徳島県、愛媛県、高知県のセブン‐イレブンは、不明ですが、恐らくICOCA契約です。

九州

福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県のセブン‐イレブンは、SUGOCA契約です

鹿児島県のセブン‐イレブンは、不明ですが、恐らくSUGOCA契約です。

沖縄県のセブン‐イレブンは、不明ですが、恐らくSUGOCA契約です。

ファミリーマート

報告する内容

ファミリーマートは、目視で台数と何番目か(または右側か左側か等店内での位置)を確認した上で、レシートの内容を記載ください。

  • レジ番号 (「レジ 1」など) (横棒の後の4桁の数字は記載不要です)

以下の情報は記載不要です。

  • 責No. (レジを入力した店員の番号)
  • 金額や購入品目など
契約カード種別について

駅構内やモール内など特殊な場所を除き、主としてJR系カードの契約になっています。

北海道

北海道のファミリーマートは、Kitaca契約です

関東

関東(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)のファミリーマートは、原則としてSuica契約です。駅ナカなどは例外があります。

中部

北陸3県(富山県、石川県、福井県)のファミリーマートは、TOICA契約またはICOCA契約です。

愛知県、岐阜県、三重県、静岡県のファミリーマートは、主にTOICA契約です。ただし、岐阜県と愛知県はmanaca契約(名鉄系)の店も多く確認されています。名古屋市営地下鉄のファミリーマートは交通局系のmanaca契約です。

近畿

近畿圏のファミリーマートは、ICOCA契約です

中国

岡山県、広島県のファミリーマートは、ICOCA契約です

九州

福岡県、佐賀県のファミリーマートは、SUGOCA契約です

熊本県、大分県、長崎県のファミリーマートは、SUGOCA契約です

宮崎県、鹿児島県のファミリーマートは、SUGOCA契約です

沖縄県のファミリーマートは、SUGOCA契約です

ローソン

報告する内容

ローソンは、目視で台数と何番目か(または右側か左側か等店内での位置)を確認した上で、レシートの内容を記載ください。

  • レジ番号 (「レジ;#1」など) (その後の5桁の数字は記載不要です)

以下の情報は記載不要です。

  • 責 (レジを入力した店員の名前や番号)
  • 金額や購入品目など
契約カード種別について

ローソンは、従来POSでは店舗の契約カード種別がレジのタッチパネルに表示されていました。平成29年11月から順次導入された「縦長」モニターの新しいPOSは、契約の種類が表示されなくなり分からなくなりました。

ただ、駅構内やモール内など特殊な場所を除き、原則としてJR系カードの契約になっています。

北海道

北海道のローソンは、Kitaca契約です

東北

青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県のローソンは、Suica契約です

関東

茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県のローソンは、Suica契約です

中部

新潟県、山梨県、長野県のローソンは、一部地域を除き、Suica契約です

静岡県のローソンは、Suica契約、TOICA契約が混在しています

岐阜県、愛知県のローソンは、TOICA契約です。但し、名古屋市営地下鉄の売店はmanaca契約(交通局系)です。

富山県、石川県、福井県のローソンは、ICOCA契約です

近畿

滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県のローソンは、ICOCA契約です

三重県のローソンは、TOICA契約、ICOCA契約が混在しています

中国

岡山県、広島県、鳥取県、島根県、山口県のローソンは、ICOCA契約です

四国

徳島県、香川県、愛媛県、高知県のローソンは、ICOCA契約です

九州

福岡県、大分県のローソンは、nimoca契約です

佐賀県、長崎県、宮崎県、熊本県、鹿児島県のローソンは、SUGOCA契約です

沖縄県のローソンは、SUGOCA契約です

デイリーヤマザキ

報告する内容

デイリーヤマザキは、目視で台数と何番目か(または右側か左側か等店内での位置)を確認した上で、レシートの内容を記載ください。

  • レジ番号

以下の情報は記載不要です。

  • 金額や購入品目など
店舗ブランド

デイリーヤマザキのフランチャイズは、現在次の3ブランドがあります。

  • コンビニ
    • デイリーヤマザキ
    • ニューヤマザキデイリーストア (ヤマザキデイリーストアー含む)
  • 小売店
    • ヤマザキショップ (ヤマザキスペシャルパートナーショップ(YSPS)を含む)

店舗ブランドも確認の上、正確に報告してください。

契約カード種別について

駅構内やモール内など特殊な場所を除き、JR系カードの契約になっています。

北海道

北海道にはデイリーヤマザキがなく、ヤマザキショップのみが存在します。

東北

青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県のデイリーヤマザキは、Suica契約です

関東

茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県のデイリーヤマザキは、Suica契約です

北陸・甲信越

北陸(富山県、石川県、福井県)のデイリーヤマザキは、ICOCA契約です

なお福井県にはデイリーヤマザキがなく、ヤマザキショップのみが存在します。


新潟県のデイリーヤマザキは、Suica契約です

山梨県のデイリーヤマザキは、Suica契約です

長野県のデイリーヤマザキは、大部分がSuica契約、一部がTOICA契約です。

東海

岐阜県、静岡県のデイリーヤマザキは、TOICA契約です。

三重県にはデイリーヤマザキがなく、ヤマザキショップのみが存在します。

近畿

滋賀県のデイリーヤマザキは、伊吹PA(下り)店はTOICA契約、ニューヤマザキデイリーストア大津市役所店はICOCA契約です。

奈良県、和歌山県、京都府、大阪府、兵庫県のデイリーヤマザキは、ICOCA契約です

中国

岡山県、広島県、山口県のデイリーヤマザキは、ICOCA契約です

鳥取県にはデイリーヤマザキがなく、ヤマザキショップのみが存在します。

四国

香川県、徳島県、愛媛県のデイリーヤマザキは、ICOCA契約です。

高知県にはデイリーヤマザキがなく、ヤマザキショップのみが存在します。

九州

福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県のデイリーヤマザキは、SUGOCA契約です。

宮崎県のデイリーヤマザキは、不明です。

鹿児島県にはデイリーヤマザキがなく、ヤマザキショップのみが存在します。

沖縄県にはデイリーヤマザキもヤマザキショップもありません。

セイコーマート

報告する内容

セイコーマートは、目視で台数と何番目か(または右側か左側か等店内での位置)を確認した上で、レシートの内容を記載ください。

  • レシート上部、電話番号の右にある「6桁の数字-英字」のうち、6桁の数字を店番号欄に
  • レシート上部、電話番号の右にある「6桁の数字-英字」のうち、英字部分をレジ番号欄に

以下の情報は記載不要です。

  • レジを入力した店員の名前や番号
  • 金額や購入品目など
契約カード種別について

道内のセイコーマートは、交通系電子マネーは全てKitaca契約です。

また、札幌市内ではSAPICAも使えますが、SAPICAとKitacaは異なるカードであり、このため物販端末番号も異なります。それぞれ別に調査し、報告する必要があります。

現在はWAONも利用できます。こちらも交通系とは異なる番号が付いています。

𠮷野家(吉野家)

交通系電子マネー対応について

𠮷野家(吉野家)が当初対応した電子マネーはWAONのみでした。但し、モール内、駅構内など、立地事情等により交通系電子マネーその他への対応はありました。

平成30年8月より路面店含め順次交通系電子マネーへの対応を開始し、平成30年12月からほぼ全店で利用できるようになりました。

これにともない、従来から交通系電子マネーに対応していた店も番号が変更になっていることがあります。その場合、再報告が必要になります。

報告する内容

電子マネーは全店で対応しますが、店内全てのレジで対応するわけではないため、店内で電子マネーに対応するレジの台数を求める必要があります。不明な場合は総台数をお書き添え下さい。

その上で、次のレシートの内容を記載ください。

  • 店舗番号 (店名と住所の下に印刷されている場合のみ。印刷しない店もあります)
  • レジ番号 (日付時刻の横にある「000101」のような6桁の数字が該当します)

以下の情報は記載いただかなくて構いません。

  • 伝票No.やテーブルNo.
  • 金額やメニューなど

すき家

報告する内容

すき家は、目視で台数と何番目か(または右側か左側か等店内での位置)を確認した上で、レシートの内容を記載ください。

なお、すき家は店ごとにレジの種類がかなり異なり、レシートの印刷内容にも差があります。

  • 店舗番号(例えば、「店No:0001111」「店No-1234」のような記載)があれば、お書き添え下さい
  • レジNo(例えば、「レジNo:0001」「POSNo-01」のような記載)があれば、お書き添え下さい
  • レシートの下の方に、「上位端末ID」が書かれていれば、お書き添え下さい

以下の情報は記載不要です。

  • 卓No、席No など (座った座席)
  • 顧客No、お客様Noなど
  • IC取引連番
  • 金額やメニューなど
契約カード種別について

すき家は、関東ふくめ全国的にJR系のカードで契約をしています

従って、駅構内やモール内などの例外を除いては、次が予想されます。

  • 北海道 Kitaca
  • 東日本 Suica
  • 中部 TOICA
  • 西日本 ICOCA
  • 九州沖縄 SUGOCA

松屋

報告する内容

松屋は、券売機から出てくる券の端が領収書となりますが、ここに4桁の店番と2桁の券売機番号が印字されています。店員にもぎ取られる部分になるため、店員に渡す前によく確認して覚えておく必要があります。

  • 食券右側の右下、4桁の数字を店番号欄に
  • 食券右側の右下、2桁の数字をレジ番号欄に
  • IC対応の券売機の台数を分母として、「1/1」のようにし、「使用レジ番号/レジ総数(種類ごと)」欄に
北海道

北海道の松屋は、原則としてKitaca契約です。

関東

関東の松屋は、原則としてSuica契約です。未確認ですが、立地によってはPASMO契約店が混在する可能性はあります。

中部

愛知県の松屋は、原則としてTOICA契約です

近畿

滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県の松屋は、ICOCA契約です

中国

岡山県、広島県の松屋は、ICOCA契約です

モスバーガー

報告する内容

モスバーガーは、目視で台数と何番目か(または右側か左側か等店内での位置)を確認した上で、レシートの内容を記載ください。

  • 店舗端末ID
  • レジ番号 (日時の右側に書かれた「No.A」に続く7桁の数字のうち、頭2桁)

以下の情報は記載不要です。

  • 交通系IC取引通番
  • IC取引通番
  • 金額や購入品目など

マクドナルド

報告する内容

マクドナルドは、目視で台数と何番目か(または右側か左側か等店内での位置)を確認した上で、レシートの内容を記載ください。

  • 日時の左側に書かれたレジ番号 (「レジNO 01」など) (レジの前に書かれた1から3桁程度の数字は記載不要です)

以下の情報は記載不要です。

  • 金額や購入品目など

デニーズ

報告する内容

デニーズは、レシートの日付の横に店番号とレジ番号が書かれています。

例「2017年3月7日(火)09:30 01234-5」

この場合、店番号01234、レジ番号5になります。

  • 店番号 (レシートの日付の横の5桁の数字)
  • レジ番号 (レシートの店番号と横棒に続く一桁の数字)

以下の情報は記載不要です。

  • 金額や購入品目など

タイトーステーション

決済端末の仕様

タイトーステーションや関連店の場合、ゲーム機筐体にカードリーダーが取り付けられ、交通系電子マネーなど各種電子マネーに対応しています。

ただし、実際の決済は店内のネートワークで接続された別の決済機で行なわれています。決済機は店内に複数台あり、どれが使われるかは空いているものから優先となるようですので、都度変化します。このため、記録からプレイしたゲームを特定することはできません。また階の特定もできません。

報告する内容

ゲーム機の特定はできませんので、報告の際は、店名のみをお知らせ下さい。

なお、ゲーム機とは別に、交通系電子マネーなどに対応するチャージ機が店内に設置されていますが、これはこれ単体で番号が振られていますので、チャージの都合が合えば、チャージ機はチャージ機として報告をいただければ幸いです。

セガ

決済端末の仕様

セガのゲームセンターの場合、ゲーム機筐体に決済端末が取り付けられています。

クレーンゲーム(プライズ機)は様々な種類がありますが、「UFOキャッチャー」の場合は左右二つに分かれていて、それぞれに決済端末が付いています。

UFOキャッチャー

この決済端末は「シンカターミナル」という商品名です。報告の際は、R/Wの欄に、メーカー「TOPPAN FORMS」、機種名「ThincaTerminal」とお書きください。入力はカタカナでも構いません。登録の際に修正します。

また液晶画面の右下をみると、5桁の数字が書かれています。これはシンカターミナルごとに別の番号になっていて、ここから遊んだゲーム機を特定できるようになっています。この5桁の番号は、報告画面のレジ番号欄にお書きください。

報告する内容(ゲーム機)

クレーンゲーム(プライズ機)は随時中身が変化すると思われます。常に監視し更新を報告いただくことは恐らく無理でしょうから、更新のコストを削減することもふくめ、現実的な報告内容は次の通りになると思われます。

  • 屋号 → セガ/せが/SEGA
  • 支店名
  • テナント・自販機位置等 → この欄は全て空欄にしてください
  • 店内フロア等・目印等 → ここにゲーム機の名称または「クレーンゲーム」などをお書きください
  • 店舗位置情報 → ゲーム機の位置は、GPS座標欄に記載できます
  • 店舗の契約カード種類 → 「(不明)」をお選びください
  • 日本標準産業分類 → 8065(ゲームセンター)
  • カテゴリーと数(端末種類) → 遊戯装置を選択してください
  • 端末情報【店舗側情報】 → レジ番号(現場表示)欄に、画面右下にある5桁の数字をお書きください
  • 端末情報【IC R/W 機種情報】 → メーカー「TOPPAN FORMS」 機種名「ThincaTerminal」

台数が複数ある場合は台数と左右などの位置をお書き添え下さい。

それ以外は空欄で構いません。「屋号を選択」ボタンからセガ(ゲーム機)を選ぶと屋号欄すべてと日本標準産業分類8065が自動設定されます。

報告する内容(チャージ機)

チャージ機の場合、店名→チャージ機 という扱いにするか、チャージ機→店名 という扱いにするかが非常に悩ましいのですが、セガ以外ではチャージ機→店名 という扱いで登録されており、チャージ機というお店扱いとされているようですので、ここでもそう扱うものとします。

屋号は、ボタンから「セガ(チャージ機)」または「マルチ電子マネーチャージ機」を選べば最低限必要な情報が自動的に埋まります。

  • 屋号 → マルチ電子マネーチャージ機
  • 支店名 → ここにセガの店名を記載してください
  • テナント・自販機位置等 → この欄は全て空欄にしてください
  • 店内フロア等・目印等 → 空欄で構いませんが、必要なら必要事項をお書き添え下さい
  • 店舗位置情報 → チャージ機の位置は、GPS座標欄に記載できます
  • 店舗の契約カード種類 → チャージ機に表示されているものをお選びください
  • 端末ID(交通系) → 交通系電子マネーの場合、レシートにSPRWIDがあれば、それもお書き添え下さい
  • 日本標準産業分類 → 6619(チャージ機)
  • カテゴリーと数(端末種類) → チャージ機を選択してください
  • 端末情報【店舗側情報】 → レシート一番下の端末番号をレジ番号(レシートのレジ番号)欄にお書きください
  • 端末情報【IC R/W 機種情報】 → メーカー「TOPPAN FORMS」 機種名「TC63CUT021」

台数が複数ある場合は台数と左右などの位置をお書き添え下さい。

それ以外は空欄で構いません。

TC63CUT021を覚えて入力するのは大変だと思いますので、備考欄に「シンカクラウドの端末」や「ヨドバシカメラと同じリーダー」などとお書き添え下されば対応致します。

さらにご興味のある方

端末に表示される5桁の番号と、カードに書き込まれる番号は、等価ではないものの1対1で対応付けられる可能性があります。

そこで、店内の決済端末に表示されている5桁の番号を一覧化して報告をいただければ幸いです。利用者からの報告が届く前に、推定で対応ができる可能性があります。

ただし対応付けのため、お店ごとに2〜3件の実際の報告も必要となります。

イオン系列店

交通系の判断方法

カードリーダーの選択ボタンに、契約されているカード名が明記されています。このカード種を報告してください。

概ねJR系の契約になっていると思われますが、東海地方のイオングループ各店はSuicaで契約されています(三重県の一部はICOCA契約)。イオンと名の付く店だけでなく、ミニストップのような店も同様です。これは、東海地方のイオンが電子マネーの導入にあたり、TOICA電子マネーのサービス開始前にSuicaを導入したことによるものです。

イオンのICOCA取扱票を発行する店

イオン系列店またはイオン系ショッピングモールのテナントで、レシートの他に、ICOCA取扱票を発行する店は、その両方から情報を記載ください。

  • レシートより、レジ番号 (日付の横や下に No:0001 や POSNO:01 などと記載があれば、それです)
  • ICOCA取扱票より、端末番号 (01234-010-99999 のようなもの)
  • ICOCA取扱票より、R/W ID (01234-068-99999 のようなもの)

以下の情報は記載不要です。

  • 従業員の番号や名前

  • 伝票番号
  • 金額や購入した品目など

CARDNET

CARDNET 交通IC取扱票を発行する店

レシートの他に、CARDNET 交通IC取扱票を発行する店は、その両方から情報を記載ください。CARDNET取扱票は一般的にはピンク色です。

  • レシートから、レジ番号や総台数など(記載がある場合に限る)
  • 交通IC取扱票から、端末番号 (01234-510-99999 のようなもの)
  • 交通IC取扱票から、交通IC R/W ID (JW10710712345 のようなもの)

以下の情報は記載不要です。

  • IC連番

  • 取引内容 売上
  • 伝票番号
  • 金額や購入した品目など

J-Mups

J-Mups 交通系IC取引レシートを発行する店

レシートの他に、J-Mups 交通系IC取引レシートを発行する店は、その両方から情報を記載ください。

  • レシートから、レジ番号や総台数など(記載がある場合に限る)
  • 交通系IC取引レシートから、ユニークID (JRM0000000012345 のようなもの)
  • 交通系IC取引レシートから、SPRWID (JW10710712345 のようなもの)

JRMから始まるユニークIDは桁数が多く0ばかりで入力が大変ですが、報告いただければ幸いです。

以下の情報は記載不要です。

  • 決済ID

  • 取引種別 売上
  • 金額や購入した品目など